
ブラウザ行動履歴記録サービス
http://labs.goo.ne.jp/mr/
「gooメモリ・リトリーバβ」は『あっ、あれなんだったかな? 思い出せない…』をお助けするツールです。このソフトは、あなたがWebページを閲覧する際に、(1)いつどのページを見たか、(2)どのようにページを利用したか、(3)どんな情報に注目したかなどを記録します。これらの情報をもとに、あなたの行動履歴を分析し、あなたの“記憶の糸”を見やすい画面にして提供します。
世の中が便利になればなるほど、セキュリティのリスクに晒される危険は高くなるわけですが、これはどうでしょう?
アイデアとしてはとても面白いですし、便利なツールだと思います。
が、悪用されたらたまったもんじゃないような・・・。
ちなみに履歴のキャッシュは、1日2時間Webブラウズするユーザーの場合、半年間で約20Gバイトのデータが蓄積されるらしいです。
・・・ログでかすぎます。
もしこのキャッシュをサーバー側で保管してくれたら、将来的にSBMなんてものは要らなくなるのかな?
SBMで自分がブクマしたものを探すのではなく、自分が見てきたログから検索開始。
これでブクマし忘れ問題も解決。
・・・ってちょっと思ったけど、やっぱ無理だわな。
SBMは「全体」を意識せずに「個」が価値を集積していく行為であって、結果として「全体」の価値が創出される。
このサービスは「個」しかない。
「全体」がないわけだ。
今のところ、Googleデスクトップサーチのブラウザ版的な位置づけとして見るしかないわな。


