以前からうちのゼミではブログを通じた情報共有を図っているのですが、なんか上手くいってないっぽい・・・。
まず、現在のブログの構成はゼミ生のみのクローズドな環境の為、フィードが取得できず、皆ちまちまアクセスして更新を確認するというスタイルになっています。
そもそも、うちのゼミではRSSリーダーの使用率は皆無なので、フィードが取れようと取れまいと、結局みんな直でアクセスして確認している訳なんでその辺はまぁOKとしましょう。
んで、問題なのがゼミ生への「浸透率」。
どうもブログ自体がゼミ生全体に浸透してない模様で、アクセス率が悪いっぽい。
一部のゼミ生はちゃんと見ていると思うけど、「情報共有」なんだから一部が見ているだけじゃダメ。
全員が見て情報を共有しないと意味がない。
結局、学生に見せる為に、先生自ら記事やアンケートの更新の都度メールで全学生に伝達するというイミフな状況になりつつある。
学生側はいつ更新があったか分からず、先生はメールで伝達という不効率な状況。
これを打開する為に、記事orコメントの更新時に自動でメール配信をするという算段になったわけである。
そこでメールの配信を「パソコン」or「ケータイ」どちらにするかというアンケートが採られたのだが・・・多くのゼミ生が「ケータイ」を選んでしまった訳である。
んで、ボク個人としてはこの結果みてなんかこれ思い出したんですよね。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20070317.html#p01
メールが届くことで「安心」するシステム。子供の身に何かあったときはメールが届かないことで知らせるというシステム。よって、システムトラブルが起きると、「子供に何かあったのか」と保護者からの電話が殺到する。そういうシステムデザイン。
なんとなくこれをゼミ内ブログのケータイ通知に置き換えてみると
メールが届くことで「更新」を確認するシステム。よって深夜だろうが早朝だろうが、寝てようが寝てまいが、誰かがブログを更新するとケータイがメールの着信を知らせてくる。そういうシステムデザイン。
実際深夜二時とか、早朝五時とかに更新している人いるんで、その辺どうんなるんだろうって思ったりしてる。
しかもケータイからブログは見れないことも確認済み。
ケータイとかメリットねーじゃん・・・。
そもそも先生が再三メール送っても、ブログ見ない学生がいるわけだから、どっちにしろソリューションにならない訳で。
結局うちの大学の情報リテラシーレベルでは「ブログで情報共有」は難しい訳で、mixiの日記で馴れ合うくらいが限界だったりする。
